米作りの大メインイベントの一つ「田植え」は中古で買った田植え機にも慣れ、昨年8時過ぎまでかかった田植えも二人で明るいうちに完了し、田植えはルーティンワークの一つの取り組みになったようです。
畑では勢いをました雑草狩りをした後で「もち大豆と小豆」の種の植え込みも完了することが出来、お昼は「焼きそばとお好み焼き」と楽しい一時になりました。
世界でも日本でも「危機感は感じるものの」各国の動きや政界の動きからもまたメディアからも「正確な情報が伝えられない」ままで今日の日が明日も続くと気づかないままで「茹でガエル」状態ならないようにとしたいと思っています。
危機が起こらないことを願っていますが利他村では「備えあれば憂いなし」で食糧だけでも自給自足と備蓄を思う仲間が集い楽しく取り組んでいます。