数年間耕作放棄地であった畑にうっそうと生えていた雑草の刈り取りも終え、次は耕しですが土は固く小さな耕運機では無理なことから利他村にあったユンボで掘り起こすことにしました。
しかしユンボの運転はコーエン村長が見よう見まねで動かせる程度でうまくゆくかなと心配がありましたが、天の応援なのか新たに参加された「はこぶね組合」の増田さんが「昔ユンボを使っていたよ!」とのラッキーなお話、さっそく全面委任で利他村から畑におろしユンボ大活躍で作業を進めました。
当日はコーエン村長と木船さんが体調が悪く欠席で3人の参加なりましたが皆さん時間を忘れての作業、どんどんと栽培可能な畑にと変身しています